夕方、お迎えから帰って双子のバッグを開けると、折りたたまれたプリントが1枚。長男の幼稚園バッグからも、もう1枚。

「これ、いつのおたより?」
——以前のわが家は、日付の分からなくなったプリントを、間違えて捨てそうになったことがあります。
この記事では、双子が保育園・長男が幼稚園に通うわが家が実践している、紙とアプリのおたよりを埋もれさせない管理の仕組み3つを紹介します。
保育園・幼稚園のおたよりが埋もれやすい理由

おたよりが埋もれる一番の理由は、「紙とアプリの2ルートで届く」からだと思っています。
園からのお知らせは、アプリで配信されるものと、紙で配られるものが混在しています。行事の案内、持ち物のお願い、提出物——内容も締切もバラバラで、届くタイミングも読めません。
わが家は双子が保育園、長男が幼稚園。園が2つあると、おたよりのルートも様式も別々です。双子の分は2人で1枚ですが、それでも長男の幼稚園の分と合わせて、2系統のおたよりが途切れず届き続けます。
「あとで読もう」と置いた紙がどこかへ行き、「あれ、いつのだっけ?」と首をかしげる。
そんな状態から抜け出すためにたどり着いたのが、これから紹介する3つの仕組みです。
わが家のおたより管理|3つの仕組み

やることはシンプルで、「アプリはお気に入り」「紙は冷蔵庫」「締切はカレンダー」の3つだけです。
①アプリ配信のおたよりは「必要なものだけお気に入り登録」

アプリで配信されたおたよりは、全部を取っておかず、あとで見返すものだけお気に入り登録しています。
配信は次々と流れてくるので、全部を「大事」にすると、本当に必要な1枚が探せなくなります。行事の詳細や持ち物のお願いのように「当日また見るもの」だけお気に入りへ。
読んで用が済んだものは、そのまま流します。
見返したいときは、お気に入りを開くだけ。残っているのは必要なものだけなので、すぐに見つかります◎
②紙のおたよりは「冷蔵庫ピタッとファイル」に集約
紙で配られたおたよりは、まず「読んで終わり」のものをその場で処分。
残すものだけ、冷蔵庫に貼っている「ピタッとファイル」に入れています。
ポイントは、置き場所を1つに決めること。バッグから出したら、その足で冷蔵庫のファイルへ。「とりあえずここ」が決まっているだけで、バッグの底やテーブルの上でプリントが行方不明になることがなくなります。
冷蔵庫は1日に何度も開ける場所なので、自然と目に入る回数が多いのも、続けやすい理由です。
③締切があるものは「ファイル+カレンダーアプリ」の二段構え
提出物など締切があるおたよりは、紙をピタッとファイルに入れたうえで、締切日をカレンダーアプリに登録しています。
紙をしまうだけだと、締切そのものは思い出せません。

日付をカレンダーに入れておけば予定として目に入るので、「見たのに忘れてた」を防げます。
「紙は冷蔵庫、日付はカレンダーアプリ」
——場所と期限を分けて管理するのが、わが家ではいちばん確実でした。
おたより管理のよくある疑問

Q. 3人分だと量が多くて混ざりませんか?
わが家は保育園(双子・2人で1枚)と幼稚園(長男)の2系統ですが、読んで終わりのものをその場で処分してからファイルに入れるので、思ったほど量は増えません。園やクラスが分かれている場合も、「残すものだけ・入れる場所は1つ」で、探す手間はぐっと減ります。

Q. 古いおたよりはいつ処分していますか?
提出が終わったもの、月が替わって古くなったものは、そのタイミングで処分しています。ため込まないので、ファイルの中にあるのはいつも「今使っているおたより」だけです。
まとめ|まずは紙の「定位置」を1つ作る
わが家のおたより管理は、
①アプリは必要なものだけお気に入り
②紙は冷蔵庫のピタッとファイル
③締切はカレンダーアプリ
の3つだけです。
完璧に整理しなくても、「どこにあるか」と「いつまでか」さえ押さえれば、おたよりはちゃんと回ります。

まずは今日、冷蔵庫に紙のおたよりの定位置を1つ作ってみてください。「あのプリントどこ?」と探す時間が、それだけでぐっと減ります◎

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