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双子育児、いつが一番大変?

双子育児って、いつが一番大変なんだろう
新生児期?夜泣きが続く頃?それとも動き回るようになってから?
双子を育てている私の答えは、「2歳前後の今が一番しんどい」 です。
新生児期ももちろん大変でした。2人同時に授乳して、2人同時に泣いて、まとめて眠れない日々。あの頃は体力的に本当にきつかった。
でも今感じるのは、大変さの種類が変わっただけで、むしろ今の方がしんどい場面が多いということです。
時期別に振り返る、双子育児の大変さ
| 時期 | 大変だったこと |
|---|---|
| 新生児期 | 3時間おきの授乳とオムツ替えが2人分。時間がとられる |
| 寝返り期 | うつぶせになるのが心配 |
| ハイハイ期 | いろいろなところを動き回る。何でも口に入れる |
| 離乳食期 | 準備と介助が2人分で、時間がかかる |
| 歩き始め | 二手に分かれて歩いていく。転んだときに2人同時に支えられないので、目を離せない |
| 走り回る時期 | 2人とも追いかけられない |
| おしゃべりが上手になった今 | 自己主張が強くなり、ケンカが増えた。叩く・噛む・押し倒すと激しい |
歩き始めのころは、スピードが遅いので追いかけることはできました。でも転んだときに2人同時に支えることはできないので、目を離せませんでした。
2歳前後の今がいちばん大変な理由
自分でやりたいことが増えてきました。こだわりも出てきて、思うようにいかないと泣き叫びます。
こだわり:服も靴もバッグも「自分で」
- 着たい服がある。そもそも服を着たくないときもある
- 靴は「これがいい!」があって、自分の履き方もある
- 保育園のバッグは自分で持ちたい
- 自転車のベルトも自分でつけたい
- 「ママがいい」「ママの抱っこがいい」
泣き叫んだときは、気分を変えるようにしています。場所を変えたり、違うものを見せたりして、場面を切り替えます。
楽になったこと:指示が通るようになってきた
言葉が理解できるようになり、おしゃべりも上手になってきました。前より意思疎通ができて、指示が通るようになっています。
- 手をつないで歩ける
- 兄弟で並んで歩ける
- 「お風呂入るよー!」の声で、自分で服を脱ぐ
大変になったこと:自己主張とケンカ
おしゃべりができるようになったぶん、自己主張が強くなりました。
ケンカも増えました。叩いたり、噛んだり、押し倒したりと激しいです。
取り合いになるのは同じおもちゃです。似たようなおもちゃがたくさんあるのに、同じものを取り合います。相手のものが欲しいのです。
上の子のものも取るので、3人でケンカになっています。
双子の主張が強くなって制御がきかないので、上の子の言い方も強くなります。
わが家のやり方:順番と交代で貸し合う
双子が順番や交代を覚えたので、おもちゃは貸し合うように声をかけています。
赤ちゃん期との違い:動く・主張する・ぶつかる

赤ちゃんの頃の大変さは「体力勝負」でした。寝られない、抱っこし続ける、ひたすら授乳する。
でも1歳半になってからの大変さは、「2人分の自我との戦い」 です。
それぞれに意志が生まれて、やりたいことがあって、思い通りにならないと怒る。それが2人同時に起こります。
1歳半のころのリアル①:逃げる・ばらばらになる

双子ってなぜか反対方向に走っていく・・
歩けるようになったのは嬉しいことです。でも歩けるということは、2人が別々の方向に走っていくということでもあります。
公園に行けば一人が遊具に向かい、もう一人が出口に向かう。スーパーに行けば一瞬で視界から消える。
1人で2人を追いかけるのは、体力的にも精神的にも本当にきつい。「もう外に出たくない」と思ったことが何度あったかわかりません。
1歳半のころのリアル②:同時イヤイヤ爆発
1歳半といえばイヤイヤ期の入口です。双子だと、それが2人同時にやってきます。
着替えがイヤ、ご飯がイヤ、靴を履くのがイヤ。一人をなだめていると、もう一人が泣き始める。
2人の「イヤ!」が重なった瞬間の絶望感は、経験した人にしかわからないと思います。
1歳半のころのリアル③:双子間の喧嘩が始まった


立場が同等な双子はとにかく喧嘩が多い!
同じおもちゃを取り合う、お互いを叩く、引っ張る。
赤ちゃんの頃はただ隣に寝ているだけだった2人が、お互いの存在を認識して、ぶつかり合うようになりました。
「仲良くしてほしい」と思いながら、止めに入っても今度は2人から攻撃されるという…。
双子育児あるあるです。
1歳半のころのリアル④:上の子も巻き込まれるカオス

我が家には上の子もいます。
双子の喧嘩を止めようとした上の子が泣かされる、上の子のおもちゃを双子が奪う、3人同時に泣いている……。
「誰から対応すればいいの」と頭が真っ白になる瞬間が、1日に何度もあります。
赤ちゃんの頃は双子2人を見ていればよかったのが、今は3人がそれぞれ動いて、それぞれぶつかり合っている。これが今の我が家のリアルです。
そこでどうしたか:家事を時短して、気持ちに余裕を作った

カオスな毎日の中で気づいたのは、「私がイライラしているとき、家事に追われているときが一番しんどい」 ということでした。
子どもたちのカオスは今すぐ変えられない。でも、自分の余裕は作れる。

とにかく自分の気持ちと時間の余裕を作る!
そこで取り組んだのが、家事の仕組みを整えて時短することです。家事にかける時間とエネルギーを減らすことで、子どもと関われる時間と気持ちの余裕が生まれました。
具体的にやったことを紹介します。
① 洗濯は衣類乾燥機+ファミクロで1部屋完結に

外干しをやめて、衣類乾燥機とファミリークローゼットを同じ部屋にまとめました。洗う→乾かす→しまう→翌朝の準備まで、すべて1部屋で完結します。天気を気にしなくていいので、「今日は洗濯できなかった」がなくなりました。
実際に使用している衣類乾燥機👇️
② 料理は冷凍庫フル活用で平日をラクに

週末にまとめて食材を下処理・冷凍しておくことで、平日の料理時間を大幅に短縮しました。「何を作ろう」と考える時間も減ります。
③ スーパーへ行くのをやめてネットスーパーに切り替えた
双子を連れてスーパーへ行くのは、それだけで一大イベントです。ネットスーパーでまとめ買いに切り替えたことで、買い物に使っていた時間と体力がそっくり浮きました。
④ 片付けは「戻せる仕組み」を作って維持をラクに

子どもが3人いると、片付けてもすぐ散らかります。「きれいを維持する」より「戻しやすい仕組みを作る」に発想を変えたことで、片付けのストレスが減りました。
⑤ 家事全体の仕組みを見直した
個別の工夫だけでなく、家事全体の流れを見直して「回る仕組み」を作ることが大事だと気づきました。
まとめ:大変な今を、記録として残しておきたい

2歳前後の今が、正直いちばんしんどいです
でも「大変だ」と感じているのは、それだけ毎日本気で向き合っているからだとも思っています。
家事の仕組みを整えて余裕を作ることは、手を抜くことじゃない。自分が穏やかでいるための、大事な投資だと思っています。
同じように双子育児を頑張っているママ・パパの、少しでも参考になれば嬉しいです。
赤ちゃん期中心の双子育児のリアル👇️









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