はじめに|冷凍庫は「平日の自分」への贈りもの

まとめ買いした食材ってどうすればいい?
ネットスーパーでまとめ買いした食材、届いたその日にどうするか——これを決めてから、平日がぐっとラクになりました。
コツはシンプルで、届いたらすぐ冷凍庫に仕込むこと。
「冷凍なんて手間がかかりそう」と思っていたころもありましたが、今は逆で、仕込んでおくほうが断然ラク。平日に疲れた状態でゼロから考えなくていいのが、何より助かっています。
わが家は5人家族(3兄弟+大人2人)。
この記事では、わが家がやっている冷凍・食材管理のリアルな工夫を紹介します。
わが家の冷凍管理、基本の考え方

食材が届いたら、その日のうちに冷凍するものと冷蔵で使うものを仕分けるのがルールです。
- 今週中に使う食材 → 冷蔵
- それ以外・まとめ買いしたもの → 即冷凍
「冷蔵に入れておけばそのうち使うだろう」は、ロスのもと。
届いた日に決めてしまうほうが、結果的に食材を無駄なく使えています。
肉・魚は届いたらすぐ冷凍

お肉や魚は、袋から出してそのまま冷凍するのではなく、1回分ずつ小分けにしてから冷凍しています。
使うときにパッと取り出せるのと、解凍量を調整しやすいのが理由です。
下味冷凍もまとめてやる
鶏肉・豚肉・魚など、複数の食材をまとめて下味冷凍しています。
やり方はシンプルで、ジップ袋に食材と調味料を入れてもみ込み、そのまま冷凍するだけ。
- 鶏肉 → 醤油・みりん・にんにくで唐揚げ用に。エアフライヤーで揚げるだけで完成
- 豚肉 → 塩こうじや味噌だれで炒め物用に
- 魚 → きのこと味噌と一緒に袋に入れて冷凍。電気せいろで蒸すだけで一品完成
特に魚のせいろ蒸しは、解凍しながら同時に調理が終わるので洗い物も少なくてお気に入りの方法です。
解凍は主に電気せいろとエアフライヤーをフル活用。
レンジより仕上がりがよく、ほったらかしにできるのが忙しい平日にぴったりです。
解凍したら出来上がりなので、「献立を考える→調味料を量る→下ごしらえ」という工程がまるごと省けます。
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野菜は切ってから冷凍

野菜は洗って切った状態で冷凍しています。
生のまま冷凍できる野菜(玉ねぎ・ピーマン・きのこ・ほうれん草など)は、カットしてジップ袋へ。炒め物やスープにそのまま使えるので、調理時間がぐっと短くなります。
わが家の「味噌汁セット冷凍」

これが一番やってよかった工夫です!
まとめ買いした野菜を切ったら、家族5人分の味噌汁1回分ずつを1袋にまとめて冷凍しています。
味噌汁は毎日夕飯に出すので、これがあると夕方がぐっとラクになります。
たとえば、
- しめじ・えのき・ねぎ → 1袋(きのこメインが定番!)
- 大根・油揚げ・ねぎ → 1袋
- 玉ねぎ・わかめ → 1袋
きのこは冷凍すると旨味が増すので、味噌汁との相性も抜群です。
豆腐はサイコロ状にカット済みの市販の冷凍豆腐を使っています。
切る手間もなく、袋からそのまま鍋に入れられて便利。
さらに冷凍肉団子を定番で入れるようにしたら、具だくさんになって子どもたちの食べも上がりました。
袋を1つ出して鍋に入れるだけなので、野菜を切る手間がゼロ。
具材のバリエーションを何種類か作っておくと、毎日同じ味噌汁にならないのもポイントです。
ごはんはまとめて炊いて1杯分ずつ冷凍

ごはんも冷凍ストックを常備しています。
炊いたらすぐ1杯分(茶碗1杯)ずつラップに包んで冷凍。
食べるときはレンジで温めるだけなので、毎回炊く必要がありません。
5人家族だと1回に炊く量も多いので、食べきれない分はその都度冷凍するのが習慣になっています。
平日の使い方|冷凍ストックがあると何が変わるか

平日の料理のラクさがちがう!
冷凍庫に仕込みがあると、平日の夕方の動き方が変わります。
以前: 冷蔵庫を開けて食材を確認 → 献立を考える → 下ごしらえ → 調理
今: 冷凍庫から食材を出して解凍 → 焼くor煮るだけ
「今日何作ろう」と悩む時間がほぼなくなったのが、一番大きな変化です。
まとめ|仕込みは「未来の自分へのプレゼント」
冷凍管理のポイントをまとめると、
- 食材が届いたらその日に仕分け・冷凍
- 肉・魚は1回分ずつ小分け+下味冷凍
- 野菜は切ってから冷凍、味噌汁セットにまとめると◎
- ごはんは1杯分ずつ冷凍ストック
週に1回の仕込みで、平日5日分がラクになる。
忙しいママにこそ試してほしい方法です。
届いた日に少し手を動かすだけで、あとは未来の自分がラクできる——そう思うと、仕込みも少し楽しくなりますよ◎
前の記事では、ネットスーパーを使ったまとめ買いのコツを紹介しています。あわせてどうぞ。
▶︎ [スーパーに行くのをやめたら家事がラクになった|ネットスーパーまとめ買いのコツ]



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