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朝7時すぎ。保育園バッグはもう玄関に置いてある。
なのに連絡帳アプリを確認してあっと声が出る。

「今日からプール」。
水着、水泳帽、タオル、着替え……頭の中で持ち物を数えながら、双子2人+長男ぶんをそろえる朝は、正直それだけでひと仕事です。
この記事では、わが家が保育園のプール・水遊びで毎日使っている持ち物を年齢別(0歳・1歳・2〜3歳)にまとめて、3人ぶんの支度を毎朝バタバタさせないための仕組みも一緒に紹介します。
まずは持ち物からいきますね。
保育園のプール・水遊びの持ち物リスト【基本セット】

先に結論から。園によって指定はありますが、多くの園で共通して必要になるのは、この基本セットです。
- 水着(またはラッシュガード)
- 水遊び用オムツ(おむつが外れていない子)
- 水泳帽子
- フェイスタオル or ラップタオル
- 濡れたものを入れる袋
- 着替え一式
- プールカード(体調チェック表)
わが家では、これらを「プールの日の固定メンバー」として覚えています。
ここに年齢や園ごとの追加アイテムが乗る、という考え方です。
ひとつ大事なのは、園ごとの指定が最優先ということ。
色・形・名前の書き方・袋の種類まで決まっていることもあります。

園だよりや連絡アプリは、シーズン前に一度しっかり確認しておくと安心です。
年齢別の持ち物【0歳・1歳・2〜3歳】
同じ「プールの持ち物」でも、年齢によって中身は少しずつ変わります。わが家で実際に用意しているものを、年齢別に分けて書きますね。
0歳|「プール」より「沐浴・水遊び」に近い

0歳クラスは、プールというより、たらいやベビーバスでの水遊びが中心のことが多いです。
- 水遊び用オムツ
- 濡れてもいい服
- タオル
0歳のうちは、水着を用意しなくてよい園もあります。うちの双子が0歳のときも、水遊び用オムツと濡れてもいい服、タオルだけでOKでした。
1歳|濡れてもいい服とタオルが中心

1歳になると、水にバシャバシャ触れる遊びが増えてきます。
- 水遊び用オムツ(外れていない子)
- 濡れてもいい服
- タオル
- 濡れ物袋(園に指定サイズがあればそれ)
濡れ物袋は、園でサイズや形の指定があることもあります。
指定があればそれに合わせて、なければ入るものを用意する、という感じです。
2〜3歳(以上)|園の指定が一気に増える

大きくなると、園によってはプールの指定が細かくなってきます。ここはわが家の長男と双子で、まったく中身が違いました。
長男の園では、こんな指定がありました。
- 指定のプールバッグ(このバッグに一式を入れて持参)
- 水着・水泳帽子
- タオル
- サンダル(プールサイドが熱くなるため)
- 遊び用のスプレーボトル
- すべてに「名前+クラス」の記名
一方、双子は今のところ特に指定がなく、濡れてもいい服とタオルだけでOKでした。
同じ保育園のプールでも、園やクラス、年齢でこれだけ変わります。
だからこそ、シーズン前のおたよりやお知らせは、しっかりチェックしておくのがいちばん確実です。「プール=バスタオル」と思い込んでいたら、双子の園はフェイスタオルの指定だったこともあります。タオルひとつとっても、思い込みで用意せず指定を確認するのがおすすめです◎
毎朝バタバタしないための3つの仕組み

持ち物がそろっても、毎朝それを3人ぶん用意するのが大変なんですよね。ここからは、わが家がプールシーズンを乗り切るためにやっている仕組みを紹介します。
① プールセットは「前の夜」にバッグへ入れる
一番やらかしたのが、朝の準備でプールカードだけ書き忘れること。
朝はどうしてもバタバタするので、「朝の自分を信用しすぎない」のがコツでした。わが家では、水着セットとカードを前の晩のうちにバッグへ入れておくようにしています。カードの記入も夜のうちに済ませておくと、朝は玄関で持つだけ。
プールカードの記入を忘れると、その日だけプールに入れないこともあります。楽しみにしていた子にとっては、これがけっこう切ないんですよね。だからこそ、夜のうちに、を徹底しています。
② 双子ぶんは「子どもごとに分けて」取り違え・忘れを防ぐ
双子は2人ぶんの持ち物があるので、ひとつのバッグにまとめると朝「これは誰の?」と混ざってしまいます。片方を入れ忘れる、なんてこともありました。
わが家では、子どもごとに袋を分けて、その中に一人ぶんのプールセットを入れています。分けておくと、取り違えも「2人ぶんそろっているか」の確認もひと目で済みます。名前も袋に一度書けば、準備がラクになります。
園でバッグの指定がない場合は、防水タイプのバッグにすると、濡れた服やタオルをそのまま入れて持ち帰れて便利です。
わが家も、指定のない双子のぶんは防水バッグにしてから、帰宅後の「バッグの中までびしょ濡れ」がなくなりました。
③ 名前つけは「シーズン最初にまとめて」やる

プールの持ち物は、水着・帽子・タオルと、名前をつけるものが一気に増えます。
これを毎回やろうとすると疲れるので、シーズンの最初に一気にまとめて名前つけをしてしまいます。アイロン不要の貼るタイプの名前シールを使えば、双子2人ぶんでも思ったより早く終わりました。一度やってしまえば、あとはその年ずっとラクです。
プールの日に「入れなかった」を防ぐ小さな確認
持ち物がそろっていても、当日の体調しだいでプールをお休みすることもあります。

ここは無理をしないのが、結果的に子どもにとっても園にとってもいちばんラクです。
- 発熱・嘔吐・下痢があるときは参加を控える方向で
- 鼻水や咳が強くてしんどそうな日も無理させない
- とびひ・水いぼなど皮膚の症状があるときは園に相談
保育園で働いていて感じるのは、「入れるかどうか迷う日」は、少し控えめに判断したほうがあとがラク、ということ。あくまでわが家の場合ですが、気になる症状があるときは、朝のうちに連絡帳やアプリで園に一言伝えておくと、当日の判断がスムーズです。
気になる症状が続くときは、医療機関で相談してくださいね。
まとめ|プールの持ち物は「固定メンバー+年齢の追加」で考える
保育園のプール・水遊びの持ち物は、基本セットを固定メンバーにして、そこに年齢や園ごとの追加を乗せる、と考えると毎回迷わなくなります。園によって指定がまったく違うので、まずはおたよりの確認から。
そして毎朝をラクにするいちばんの近道は、前の夜にバッグへ入れておくこと。今夜さっそく、明日のぶんのタオルと濡れてもいい服を、バッグに1セット入れてみてください。それだけで、明日の朝がぐっとラクになります。

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